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NFT(ノン・ファンジブル・トークン)とは何か?【初心者向けに向けに解説!】

2022年12月14日

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困っている人

NFTってなんだろう?
なんか怪しい感じがするけど・・・?

上記のような悩みを解決します。

僕について

・2021年9月よりNFT市場に参入50以上のNFTを所有

オリジナルコレクションでのNFT 販売の実績

・スマートコントラクトを発行してエンジニアとしてコレクションへの貢献実績有り

 

1年以上NFT市場を見つつ自分でNFT やスマートコントラクトを発行し、知見が溜まってきたので初心者時代の僕が欲しかった「初心者に優しいわかりやすい記事」を作成しました。

 

参考

スマートコントラクト・・・NFTなどを作成するためのプログラムのこと

 

初心者の方でもわかりやすいように難しい単語があれば補足として説明しているのでご安心くださいませ。

仮想通貨やNFTを怪しいと思っている人の多くは「ただ知識不足」なだけです。人は知らないものを「怖い」と感じがちです。この記事で少しでも理解を深めていただけると嬉しいです。

 

初心者必須のNFT詐欺対策方法も紹介していますのでぜひ参考にしてください。

読み終わる頃にはNFTについて網羅的に理解できます。

 

※まだ暗号資産の口座開設をしていない方は以下の記事を参考にしてください!

初心者向け!おすすめの暗号資産取引所3選【実体験に基づき忖度なし!】

参考初心者向け!おすすめの暗号資産取引所3選【実体験に基づき忖度なし!】

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NFT(ノン・ファンジブル・トークン)とは?

 

NFT(ノン・ファンジブル・トークン)とは、日本語に訳すと「非代替性デジタル資産」です。つまり「他のデジタル資産と代替できず唯一無二であることが証明」できます。

 

もう少し噛み砕いて説明します。

「NFT(ノン・ファンジブル・トークン)」があれば「FT(ファンジブル・トークン)」という「代替デジタル資産」もあります。ややこしく聞こえるかもしれませんがFT(ファンジブル・トークン)とはみなさんが普段から聞き慣れている、「ビットコインやイーサ」などの暗号通貨のことを指します。

 

FT(ファンジブル・トークン)=ビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨

NFT(ノン・ファンジブル・トークン)=非代替性デジタル資産 ←ここ説明します

 

例として現実世界にあるお金で解説します。

みなさんが普段使っている現金は代替(=交換)可能ですよね。

10円は他の10円と交換できます。100円だろうが10,000円だろうが交換可能で基本的には同じ価値を持っています。

ビットコインやイーサリアムも交換可能なので「代替性」があり、FT(ファンジブル・トークン)と呼ばれます(その他のコインも一緒です)。

 

FT(ファンジブル・トークン)

10円=10円

1ビットコイン=1ビットコイン

 

NFTについては、例えば今があなたが使っているスマートフォン。これは代替可能でしょうか?

同じ機種だとしても価値が同じとは限りませんし、金額も不明です。

ただ契約しているのはあなたであなたの所有物であることは証明(契約書などで)できますよね。これがNFTです。

 

NFT(ノン・ファンジブル・トークン)

あなた使用しているスマートフォンの価値=??

 

つまり現実世界では当たり前のことをブロックチェーンを使うことによってインターネット上で同じことができているということです。

参考

ブロックチェーン・・・NFTやFTの根底にある技術。透明性があり改ざん不可能と言う特長を持つ。

 

要するに現実世界で考えると、

FT= お金

NFT= あなたの所有物

 

こう考えるとわかりやすいですよね。これまでインターネット上にあるものは無限にコピー(複製)が可能でした。

たとえば以下の画像は僕が所有しているNFTアートです。画像自体は右クリックで誰でも保存ができます。ブロックチェーンの技術を使うことで以下のNFTを僕が所有していることが証明できます。(証拠はこちら

これまではインターネットにある画像などに価値をつけることは難しかったですがNFTを使用することで価値がつけられるようになりました。革命的です。

 

よくある指摘として、画像をコピーしてNFT化すれば複製できるのではないかという話があります。もちろん可能です。ただし、偽物だとすぐわかります。

 

高額のNFTアートはCrypto PanksBAYCといったプロジェクトですが、こちらの画像をコピーしてNFT化しても誰が(正確にはアドレス)いつ発行したかがブロックチェーンに刻まれているのでバレます。偽物なので誰も欲しがりません。

有名な画家のゴッホやピカソの絵をスマホで撮影し販売したら高く売れるでしょうか?そんなことはありませんよね。それと同じです。

 

ここまでのまとめ

FT(ファンジブル・トークン)=ビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨

NFT(ノン・ファンジブル・トークン)=「他に替わりが存在しない自分の所有物である」と証明できるデジタル資産

 

「他に替わりが存在しない」ので資産価値は需要と供給のバランスで決まります。

例えば以下、Twitter創業者のジャックドーシー氏の最初のツイートがNFT化されて13億円を超える価格て落札されました。


ポイント

・ジャックドーシー氏が自ら画像をNFT化して出品したこと

 

ツイートの写真を撮るだけなら誰でも撮れます。ジャックドーシー氏自ら出品したことにより唯一無二のデジタル資産になりました。

ちなみにジャックドーシー氏は販売後すぐに全額を寄付しています。

 

では現在、NFTがどのように使われているのか見ていきましょう。

 

NFTの使用例

現在、さまざまな分野でNFTが活用されています。例えば下記の通り。

 

・ジェネラティブ(コレクティブ)アート作品

・オンラインサロンの会員権

・スポーツ選手の貴重な動画シーン

・トレーディングカードやゲームのアイテム

 

などなど・・・。

簡単に一つずつ解説していきます。

NFTアート作品(PFP:プロフィールピクチャー)

今現在最も主流なNFT販売方法です。アート作品の中にも大きく2種類あります。

 

PFPとは

Profile Pictureの略で主にSNSのアイコンにするために使用されるNFTのことを指す

 

・一点ものコレクション

・ジェネラティブコレクション

※多くのNFTはOpenSeaというNFT売買プラットフォームで行われています。

 

一点ものコレクション

(出典:OpenSea City boy & City Girl)

クリエイターさんが絵を書いてNFT化し販売する方法です。1枚1枚手作りで描かれており、コレクションの世界観やクリエーターの想いが反映されています。

一枚あたりの価格はコレクションによって異なりますが、人気になると1枚あたり20万円ほどにもなります。(海外では数千万円というNFTもあります)

国内有名コレクション

 

ジェネラティブコレクション

(出典:OpenSea Bored Ape Yacht Club)

プログラムを使い数千から数万単位でNFTアートを発行します。現在多くのコレクションがこの手法でNFTを制作しています。

絵は各パーツごとに何種類か作成してプログラムでランダムに組み合わせ一枚の絵を生成します。

 

ジェネラティブ作品はさまざまな理由で発行されます。

・プロジェクトの資金調達

・2次コレクションとして1枚あたりの価格を下げて多くの人に販売する

などなど。

 

資金調達に関しては、10,000点のNFTを発行して1点あたり1,000円で販売したら、1000万円売り上げです。そんなに簡単ではありませんが、実際に調達しているプロジェクトが多く存在します。

 

2次コレクションとして1枚あたりの価格を下げて多くの人に販売するに関しては、発行枚数が限られているのでコレクションの価値が上がれば価格はどんどん上昇します。なので必ずしも安価を保てるとは限りませんが、発売当初(一次販売)は比較的手に取りやすい値段で販売されるケースが多いです。

 

海外有名コレクション

 

国内有名コレクション

などなど。ほかにもたくさんあります。

 

オンラインサロンの会員権

(出典:OpenSea NFT Marketing Orchestra)

 

こちらはイメージしやすいと思いますが、特定のNFTを持っている人しか入れないコミュニティを作ります。

オンラインサロンはNFT を使わなくても作ることができますが、NFTを使うことで主催者側・購入者側でこれまでとは違った体験ができます。

 

主催者側のメリット

NFT会員権転売時のロイヤリティが設定可能なので購入者が退会した後も収入を得ることができる

 

補足

ロイヤリティ・・・OpenSeaで売買されるNFTは転売することができます。転売の際に転売金額の一部を発行元(運営)に還元できます。還元率は発行者で決めることができ(0〜10%まで)、転売されればされるほど発行者も転売益が入ります。一般的にはこれをロイヤリティ収入と言います。

 

購入者側

掛け捨て型のオンラインサロンと比べて会員権の転売が可能なので入会費の補填ができる

 

また両者にとってプラスなのがサロンの価値を高めることによって当初購入したNFT会員権の価格が上昇し、売る時も利益が得られる構造になっているという点です。

つまり運営、参加者で自発的にサロンの価値を上げようとするインセンティブが働くので活発なオンラインサロンになりやすいという特長があります。

従来型のオンラインサロンは参加者が運営側に「何かを求める」ということが当たり前で運営側も会員数が減らないように少ない人数で施策を打っていかないといけませんので消耗が激しかったりしますよね。

 

国内有名NFTオンラインサロン

NFT Marketing Orchestra

このNFTを持っていると専用のDiscordチャンネルに入れます。

 

NFTを使ったゲーム

GameFi(ゲーミファイ)やPlay to Eranとも呼ばれており、NFTはゲームとの相性も良いと言われています。

GameFiとはGame とFinance(正確にはDefiですがここでは割愛します)を掛け合わせた造語でゲームをしながら稼げるといった意味を持ちます。Play to Eranも同じでゲームをプレイして稼げるという意味ですね。

代表格としてはAxie InfinitySTEP'Nなど特定のNFT=アイテムを持つことでゲームがプレイできてアイテムを使ってお金を稼いだりできます。

どのような構造になっているかは以下の通り。

STEP'N 「歩いて稼ぐ」

ゲームをするための靴(NFT)を購入→歩く→ゲーム内通貨(暗号資産)を貯める→暗号資産交換所で換金

 

Axie Infinity

ゲームをするためのキャラクター(NFT)を購入→戦う→ゲーム内通貨(暗号資産)を貯める→暗号資産交換所で換金

なお、両ゲームの詳細は割愛しています。ただし稼ぐ構造は説明の通りです。

 

GameFiは結局のところ、ポンジスキームだという主張もあり実際のところ健全なゲームであるかどうかは不透明でもあります。

ただ今後ゲームの領域はどんどん広がっていくので健全なゲームも出てくるのではないかと思っています。

 

今回解説した使用方法以外にもホテルの宿泊券やクラウドファンディングにも活用されており、NFTは様々な分野で新たなビジネスモデルとして期待されています。

 

NFTに伴うリスクについて【詐欺対策パート】

まず前提として、何を行うにしてもリスクは付きものです。しかしながらNFTについての危険性を理解し防御策を知っていればリスクは最小限にできます。

僕がNFTを購入し始めたのが2021年9月でそこから一度も詐欺の被害はありません。

 

具体的に以下のことを実施しています。

詐欺に遭わないために

・怪しいリンクは踏まない

・儲け話がきたらまずは疑う

・DiscordのDMは全部無視

・保管用と普段使いのウォレットを分ける

・よくわからないサイトとウォレットを接続しない

・わからないことがあったら絶対に人に聞かずに自分で調べる

上記は全て実施してください。大事です。

 

参考

ウォレットとは・・・

デジタル上の財布のことでNFTやFTの保管ができる。有名なのはメタマスク

参考メタマスクとは?【わかりやすく画像付きでインストール方法も紹介】

続きを見る

 

NFT詐欺の手法

いくつか手法がありますが最も被害が多いのが、「儲かるなどの言葉巧みに詐欺サイトへ誘導させてウォレット接続してしまう」です。

接続した瞬間にNFTやFTが吸い取られます。

なので基本的に大事なNFT は保管用のウォレットに保管して接続が必要な場合は接続用の(空の)ウォレットを使えばリスクは減らせます。

詐欺集団も試行錯誤しながら巧みに盗もうとしてきますのでDYORでしっかり対策を練っておきましょう。

 

参考

DYOR・・・

Do Your Own Research の略でこの暗号資産業界ではみなさん共通で認識を持っています。意味は「自分で調べろ」です。

NFTが盗まれても基本的に戻ってくることはありません。全て自己責任なので注意しましょうということです。

 

まとめ

NFTについて網羅的に理解していただけたでしょうか?

この記事は随時更新していきます。(暗号資産の業界は移り変わりが非常に早いです。。。)

僕も学びつつ発信しつつ学び続けていきます。

 

最後にですが、僕が運営しているNFTコレクション「D-muscle-collection」について紹介です🙇

こちらの記事に詳細が記載してあるので興味が出た方は以下のボタンからコレクションを見ていただけると幸いです。

OpenSea

 

それではここまで読んでくださって誠にありがとうございました。

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※2022年5月金融庁暗号資産交換業者登録対象、Coincheck社調べ

  • この記事を書いた人

dai

会社員→webコーダーしながらカナダに留学(2023~) NFT 英語 プログラミングを軸に発信しています。 NFTコレクション「D-muscle-collestions」運営。筋トレ好き。

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